日常からスポーツまで
汎用性の高い高機能インソール
アメリカ足病医学が生んだ高機能インソール
フットラボのインソールは40件もの特許を取得した驚異のインソール。アメリカ足病医学に基づいたバイオメカニクスにより足骨格を整えて足本来の機能を取り戻し、足・膝・腰などの痛みの解消やケガの予防、疲労改善の効果が期待できます。もちろんシンスプリント・アキレス腱炎・ランナーズニー・足底筋膜炎など、スポーツによる症状にも対応します。外反母趾・腰痛・膝痛・マメ・タコ・ウオノメなどでお悩みの方はまずご相談ください。
● ニュートラルポジション
硬い足と柔らかい足を繰り返す
多くのインソールはカラダの動きを無視した固定をするものばかり。(アーチサポートなど)スーパーフィートは『硬い足』と『柔らかい足』の中間位(ニュートラルポジション)を作り出す形のため、どちらにも動き易くなります。(ニュートラルポジションでの成型は特許)歪んだ足をニュートラルポジションへ導いてくれる唯一のインソールです。
● 安 定
歪みが痛み・故障の原因となる
多くのインソールは柔らかいものばかり。(ゲルやエアクッションなど)柔らかい素材は、一見快適そうですが、足を不安定にさせ負担が多くなることもあります。スーパーフィートは硬いプラスチック製のスタビライザーのため、かかとを安定させ足骨格を正しい位置へと導きます。(スタビライザーは特許)
● 衝撃吸収
足は衝撃吸収機能が備わっている
多くのシューズはかかと部分が扁平なためその機能を発揮することができません。スーパーフィートは、かかとの形状に合うよう球形のヒールカップのため、かかとの脂肪体を均等に包み込み衝撃吸収能力を引き出します。(ヒールカップ形状は特許)人間が本来持つ機能を最大限に引き出すことのできるインソールはスーパーフィートだけといえます。
カスタムインソールのすすめ
自分の足をよく見ると左右は非対称
ほとんどの方が左右の足長・足幅・甲の高さ・アーチ長などに違いがあると思います。足の形は右と左でもそれぞれ違うのです。一般的に市販されている既製品のインソールは、左右均等にできているためより細かい調整ができません。カスタムインソールならお客様一人ひとりに合わせた成型をするため、お客様の足に合わせた世界で一つだけのインソールとなります。足の変形や左右差のある方などには特におすすめです。
インソール作製の流れ
ステップ
①
まずお客様のお悩みについてカウンセリングを行います。外反拇趾・腰痛・膝痛・スポーツ障害などご相談ください。痛みの箇所だけでなくその原因となる箇所・動作・環境に至るまで追求していきます。足病医学に基づいた視点で痛みの解消・改善に向けてアドバイスいたします。
ステップ
②
足元から足首・膝・腰、場合によっては肩甲骨まで影響することもあり、カラダの全体重を支える足裏から骨格を整えていきます。右の写真は実際にインソールを使用した状態と未使用の状態です。膝の位置と向きを見るとその違いは一目瞭然。未使用の状態では足部の関節が捻じれ膝蓋骨が内側に入り、しかも内側に向いています。これにより股関節も内側に捻じれ骨盤にまで影響することもあります。使用することで2本の軸がしっかりできて足部の関節は整います。その他、体感テストで実際に違いをご理解いただきバランスチェックを行います。
ステップ
③
スーパーフィートが持つ無荷重によるインソール作製法(特許取得)で手技による正しい足骨格を保ったまま成型します。従来の足を乗せて成型する方法では荷重が掛かり足関節が捻じれてしまうため正しい足骨格のまま成型することができません。
ステップ
④
足・インソール・シューズが、三位一体となるように成型したインソールをシューズにフィッティングしていきます。最初は足骨格を整えるため違和感を感じることもあります。1週間もするとカラダに馴染み安定することでしょう。
スーパーフィートの選び方
自分に合ったスーパーフィートを選びましょう
最新版にアップデートしました。
※チャート項目の変更によりレーダーチャートの読み方も変更。
スーパーフィートには現在26種類のモデルがあります。それぞれの特徴や比較ができるように★1から★5までの評価と、それに基づいたレーダーチャートを作成しました。また、各モデルを直接クリックすると、より詳細な内容をチェックしていただけます。是非スーパーフィートをお選びいただく参考にしてください。