いつもフットラボでカスタムインソールを作ってくださっているバスケットボールチーム 「nightingale Basketball academy」 所属の【小林 音葉（おとは）選手】から、とてもうれしい報告が届きました。 なんと──ジュニアウィンターカップへの切符を獲得し、全国大会へ出場！ カスタムインソールを使い始めてからは怪我も減り、コート上では相手選手を吹き飛ばしてしまうほどのパワフルさ。それでいて普段は少年のようなあどけない笑顔を見せてくれる、ギャップが魅力の選手です。 全国の舞台でも、きっと伸び伸びと大暴れしてくれるはず。全力で応援しています！ これまでも、そしてこれからも——フットラボは、本気でスポーツに取り組むすべての人を支え続けます。

先日、とても嬉しい再会がありました。9年前、まだフットラボ横浜店ができる前に坂戸店へお越しいただいた、聴覚障害をお持ちのお客様が久しぶりに来店してくださったのです。 「この9年間、インソールはどうされていたんですか？」とお聞きすると、私たちのインソールを使った後、名だたる有名ブランドのインソールをいろいろ試してこられたとのこと。 そして最後に——「色々試した結果、一周回って、やっぱりここが一番良かったので戻ってきました！」そんな嬉しい言葉をいただき、胸が熱くなりました。 コミュニケーションは主にLINEを使って行いましたが、不自由はまったくなく、世間話からデフリンピックの話題、そしてインソール・ブーツ成型といった専門的な内容まで、しっかり会話を深めることができました。 今回は、 フリースタイル用にカスタムインソール アルペン用に既製品インソールのフィッティングをさせていただきました。 フットラボでは、聴覚障害をお持ちの方でも安心してご利用いただけるよう、しっかり時間を確保して丁寧に対応しております。気兼ねなくご来店くださ

初めてご来店いただいたのは、変形性膝関節症で「膝の手術までの間、少しでも痛みを和らげたい」というお話でした。ところが、その後家庭の事情で手術が延期に。そこで、カスタムインソールを使い続けていただくことになりました。 そして 8カ月後。もう一度MRIを撮り、以前の画像と比較したところ——なんと 膝関節が擦れない角度に矯正されており、手術の必要がないと整形外科のドクターから診断されたそうです。 お客様も「こんなことってあるんですね？」と驚きの表情。さらにドクターも驚かれたようで、「使っていたインソールが良かったんだと思います」とはっきり言ってくださったとのこと。 インソールに否定的なドクターも多い中、お客様にもドクターにも評価していただけたというのは、私にとって本当に嬉しい出来事でした。 そして今回、満を持して ファンクショナルオーソティックス・スーパーグラス を作製させていただくことに！これからの変化がとても楽しみです。

先日、なんと 札幌からインソールを作りにご来店いただきました！ さらにお持ち込みいただいたブーツは BURTON（バートン）のハイショット X PRO。遠方からわざわざ足を運んでいただけるのは、本当に嬉しく、身が引き締まる思いです。 当店フットラボでは、他店ではなかなかできないほど しっかりと時間をかけたカウンセリング、そして 一人ひとりの足に合わせたインソール作製とフィッティングを行っています。 「今まで足回りに満足できなかった」「もっと快適に滑りたい・歩きたい」そんなお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。 あなたの足が本来持っている力を最大限に引き出すお手伝いをいたします。

長年ご愛用いただいてきた「SUPERfeet」カスタムインソールが、代理店の方針により販売終了となります。 ▶︎販売終了：2026年2月 ▶︎納品終了：2026年12月 ※当店も在庫がなくなり次第終了 ※現時点では2026年3月頃までの在庫を確保しています SUPERfeetで作製予定の方は、お早めにご相談ください。 そして、2026年4月からは “SUPERfeetのメリット・デメリットを踏まえた進化モデル” 新しいカスタムインソールの販売を予定しています！ NWPL製品は今後も継続👇 ・Northwest Superglass ・Northwest NCV ・Northwest Fit ・StepCraft（2025年6月開始） ・ソックス類 SUPERfeet終了という転換点を、より良い選択肢をご提案できるチャンスにしていきます。 これからも変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします。

いつもカスタムインソールを作りに来てくれている、竹下依那ちゃん。 彼女の“学校とスノーボードを両立する姿勢”には、毎回ほんとうに驚かされます。 少しの空き時間でもサッと宿題に取り組むあのモチベーション。 もう…すごいの一言。 インソールの作製中は音読を進めて、 フィッティングの合間には漢字ドリル。 気づけば「あれ、もう終わったの!?」というスピードで宿題を片付けてしまいます。 スノーボードが上手なのはもちろんですが、 この“やるべきことをきちんとこなす力”も本当に素晴らしい。 依那ちゃん、あなたのその集中力と切り替え力、 大人の私たちも見習わなきゃいけませんね…！笑

今年の7月に特許出願をしていた ESL（Easy Shoelaces Lock） ですが、この度、無事に審査を通過し、特許証が届きました。 「片手で脱ぎ履きできるクイックシューレース」という点が、国から“新規性”と“進歩性のある技術”として認められたことになります。これで、さらに自信をもって皆さまへお届けすることができます。 なぜ靴紐にこだわるのか？ 実は、靴紐を正しく結ばないことで起こる足のトラブルは想像以上に多いです。外反母趾、足底筋膜炎、膝や腰の痛み…ほんの少しの意識と正しいフィット感で、予防できるものも多くあります。 しかし現実は、✔ 結び直すのが面倒✔ 歩くうちに緩む✔ 締めると痛いそんな理由で、正しく結べていない方がほとんどです。 ご来店のお客様は口を揃えてこう言います。 「もっと早く気づいていればよかった…」 だからこそ、ESLを作りました。 結ぶ・ほどくという動作を、誰でも、片手でも、簡単にできる仕組み。 「使うだけで自然に正しい靴の履き方ができる」そんなツールとして、ESLは生まれました。 健康的に歩けること

先日、大学で女子ラグビーをしているという選手がご来店されました。 お話を伺うと、後十字靭帯損傷・内側側副靭帯損傷・分離症……と、とにかく怪我が続き、ついに「このままではいけない」とカスタムインソールに興味を持ってくださったとのこと。 実際に足元をチェックしてみると、足関節がとても緩く、不安定な状態。 その不安定さが、膝への負担や怪我の多さにつながっていたことが強く見受けられました。 ラグビーはコンタクトスポーツの中でもトップクラスに激しい競技。 下半身だけでなく、身体全体へ大きなストレスがかかるため、安定した土台づくりは必須といっても過言ではありません。 カスタムインソールは、単に痛みを軽減するだけでなく、 ・動作の安定 ・怪我のリスク低減 ・パフォーマンス向上 にもつながる、とても重要なツールです。 彼女のように怪我に悩む選手にこそ、ぜひ継続して使ってもらいたい。 “怪我を未然に防ぐ”という視点で考えれば、インソールは立派なトレーニングの一部です。 これからも全力でサポートしていきたいと思います。応援しています！

靴を履くたびに、毎回しゃがんで靴紐を結ぶのって意外と面倒ですよね。特にランニングの途中や、荷物を持っているとき、靴紐の調整に手間取るとちょっとしたストレスになります。 そこでおすすめなのが、ESL（イーエスエル）クイックシューレースです👟 ESLは、靴紐を結ぶ必要がない「引っ張るだけ」の簡単設計。一度セットしてしまえば、あとは足を入れてワンタッチでフィット感を調整するだけ！片手でも脱ぎ履きができるので、ランニングはもちろん、通勤・通学やアウトドアにもぴったりです。 さらに、運動中でも靴紐が緩みにくい構造になっているため、しっかりとしたホールド感が続きます。余った紐もスマートに固定できるので、見た目もすっきり✨ ✅ ESLのおすすめポイント 結ばなくていい、ワンタッチ仕様 片手で脱ぎ履き可能 運動中でも緩まない強固な設計 フィット感の微調整が自由自在 余った紐もきれいにまとめられる 一度使うと「もう普通の靴紐には戻れない！」という声も多数。毎日の靴の脱ぎ履きや、長距離ラン・フルマラソンでも大活躍です💪

ASICS NOVA BLAST × NWPL STEPCRAFT × ESLの最強コンビ 今回は、アシックスの人気モデル「NOVA BLAST」に、NWPLのSTEPCRAFTインソールとクイックシューレース「ESL」を組み合わせたセットアップをご紹介します！ STEPCRAFTインソールで足元の安定感と推進力をしっかりサポートしながら、ESLシューレースを使えば、途中で靴紐の締め具合を簡単に調整可能。レースの序盤から終盤まで、足に合わせてフィット感をキープできるのが最大の魅力です✨ フルマラソンの長丁場でも、足の痛みや靴の緩みを気にすることなく、快適に走り切ることができます！

高校生の頃から足元のサポートをさせていただいている、テニスプレイヤーの 小堀桃子選手。久しぶりにお会いしたら、なんと今年は金髪にチェンジしていました！✨思わず「おっ！」と声が出てしまうほど、雰囲気がガラッと変わっていてとても素敵でした。 なにか心境の変化があったのでしょうか…今後のプレーにもますます注目です🎾 テニスはオフシーズンがほとんどなく、年間を通してハードなスケジュールが続く競技です。これからも怪我に気をつけながら、シーズンを元気に駆け抜けてほしいと思います！

毎年フットラボに来てくれている 重野秀一郎選手。今年も海外挑戦に出発する前に、足回りのコンディションを整えに来てくれました。 そして今年は、4年に一度のオリンピックイヤー。代表選考は大会直前まで続く、まさに熾烈な戦いのシーズンとなります。 だからこそ、まずは怪我なくシーズンを乗り切ってほしい――。その思いを込めて、フットラボではこれからも全力でサポートしていきます！

GT-2000 GTXの新作にカスタムインソールとESLを装着すると、安定感と快適さがグッと向上。特に長時間歩く方やランナーには本当におすすめです。 ちなみに、毎回気になるのがゴアテックスのロゴ。年々大きくなってる気がするのは気のせいでしょうか？（笑）防水性はもちろん健在で、雨の日でも快適に使えます。 GT-2000＋カスタムインソール＋ESLの組み合わせは、個人的には最強セット。履き心地にこだわりたい方はぜひ試してみてください！

今シーズンはいよいよ冬季オリンピックイヤー。やはり自然と期待が高まってしまいますね。 ただ、それ以上に願うのは――シーズンを通して怪我なく元気に滑りきってほしいということ。 今回も、カスタムインソールとブーツ成型で 戸塚優斗選手 の足元をしっかりサポートさせていただきました。滑りのパフォーマンスを最大限に引き出しつつ、安心して挑戦できる「土台」が整ったと思います。 シーズンを通じて彼の活躍を応援しながら、全力でサポートしていきます！

今回は「足底筋膜炎」でお悩みのお客様がご来店くださいました。選ばれたシューズは HOKAのランニングシューズ。クッション性に優れ、足への衝撃を和らげてくれるため、足底筋膜炎の方にも人気のある一足です。 さらにそこへ、当店の カスタムインソール をプラス。足の形状や動きに合わせて設計することで、安定そして負担をやわらげてくれます。 そして最後の仕上げは、結ばなくていい靴ひも クイックシューレース「ESL」。今回選ばれたのはグレーのESLで、シューズの色味と見事にマッチ！統一感のあるコーディネートがとてもおしゃれに仕上がりました。 実際に履いていただくと、足首がしっかりとホールドされる安心感 インソールとの相性の良さでさらに安定した履き心地を実感していただけました。 足底筋膜炎でお悩みの方は、シューズ選びだけでなく インソール＋シューレースの組み合わせ で快適さがぐっと変わります。ぜひ一度、体感してみてください。

2年前からインソールを作りに来てくれている、三浦学苑高等学校バレーボール部の 前川咲夢選手。 なんと高校生になってからバレーボールを始めたそうですが、持ち前の高い身体能力を武器に、今ではチームの中でも大きな存在感を発揮しています。短期間でここまで成長し、活躍できるのは本当に素晴らしいですね。 そして嬉しいことに、今後は大学でもバレーボールを続けていくとのこと。 これからさらに成長し、活躍していく姿を見るのがとても楽しみです。 私たちも引き続き、インソールを通して足元から全力でサポートしていきたいと思います。

✨ピックルボール日本代表✨黒澤陸人選手 がご来店くださいました！👏 テニスや卓球の要素を取り入れ、アメリカを中心に世界的にブームとなっている「ピックルボール」。日本でも人気急上昇中の注目スポーツです🔥 そんな競技で戦うために欠かせないのが 足元の安定＝インソール。今回、黒澤選手にもフィッティングを体験いただき、オーダーインソールを作製させていただきました👣 フットラボとして、少しでも結果につながるサポートができれば嬉しく思います💪

どれだけ高価なシューズを履いても！ どれだけ高機能なインソールを使っても！ 正しく靴紐を締めて履かなければ意味がない！！ 足の専門家としてたどり着いた一つの答えとは、それぞれ良いものを使ってもそれを正しく使わないと効果は得られないということ 高価なシューズも高機能なインソールも正しく使われなければ、足は靴の中で動き過ぎ、インソールの正しい位置に乗ることさえもできません シューズの見直し、インソールの見直しは当然大切なことですが、それを正しく使うことも見直しましょう 日本人の多くは靴紐を結ばず履いている方が多いです。 それにより足の問題も増えていることに気づいてほしい．．． ESLは正しく締めることを片手で簡単にできるアイテム 足元から健康を見直しましょう

つまんだり回したりしなくていい！！ 指をかけて引くだけ！！ 今までありそうでなかった片手で引っ張るだけで簡単に締まる靴紐 他にはない発想と構造のため特許出願をしています

たんと（浜口誕人）がJSBAのバッジテスト1級を受験するのにジャッジを担当して以来の再会 当時5歳での１級は日本で最年少記録だったと思うけど．．． （多分今でも最年少記録なのかな？） 今では立派なプロスノーボーダーになってました 気がつけば19歳だって．．． 時が経つのは早いですねぇ インソールに興味を持って大学で研究したいらしく連絡をくれて、 インソールの役割や、それぞれのインソールが何をコンセプトに作られてるか、 足に対して何をしてどんな効果を目指してるのか いろんなことを話したけど全然時間が足りませんでした！笑