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シャルコー・マリー・トゥース病とインソール。「動ける足をデザインする」がもたらす変化と戸惑い

3 分前
読了時間: 2分

先日、シャルコー・マリー・トゥース病でお悩みのお客様がフットラボにご来店くださいました。


シャルコー・マリー・トゥース病(CMT)とは、末梢神経の障害により、主に手足の先の筋力低下や感覚の鈍さ、足の変形(甲高など)が生じる疾患です。




日常の歩行において足元が不安定になりやすく、ご本人は無意識のうちにその状態に合わせて必死にバランスを取る歩き方になっています。




今回は、お持ち込みいただいたベージュのスニーカーに合わせてインソールを作製させていただきました。   


こういった症状に対して、足をに固めて「支える」アプローチもありますが、私たちが大切にしているのは「動ける足をデザインする」ことです。


足本来の機能を引き出し、歩行時のスムーズな動きをサポートする設計にしています。


しかし、完成したインソールをスニーカーにセットして履いていただいた瞬間、お客様は「歩きやすい!」と喜ばれるよりも、今までとあまりにも違う感覚に戸惑われているご様子でした。   




長年その足の状態でバランスを取ってきた身体にとって、「動ける足」になることは、これまでの当たり前を根底から覆す劇的な変化です。


脳が新しい感覚に驚き、戸惑うのはごく自然な反応なのです。


最初は違和感や戸惑いがあるかもしれませんが、少しずつ身体が新しい足の動きに慣れていくプロセスを、フットラボは今後のフォローアップを含めてしっかりとサポートさせていただきます。



足元のお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。






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