その機材と技術を、無駄にさせない。再生の道『CRAFT REBORN』の決意。
- 渡辺智弘

- 3 日前
- 読了時間: 3分

先日、私が立ち上げた支援窓口についてお伝えしたところ、現場でカスタムインソールを作製してきたショップ様から、またまた切実なメッセージをいただきました。
「長年使い込んできた機材が、このままでは使えなくなってしまう」 「磨き上げてきた成型技術を、今の環境では活かせない」
お話を伺う中で改めて強く感じたのは、システム側の都合で、技術者が大切にしてきた「道具」と「腕」が切り捨てられようとしている現状への憤りです。
私が掲げる『CRAFT REBORN(クラフトリボーン)』は、新しい技術を教えるための場所ではありません。今あるものを、もう一度「再生」させるための決意です。
1. システムが変わっても、道具に罪はない
特定の作製システムが終売や仕様変更を迎える中で、現場には行き場を失いかけている優れた機材が残されています。 これらは、私たち技術者が何千、何万というお客様を支えるために使い込んできた、かけがえのない「相棒」です。
システムが変わるからといって、その道具も、それを使って生み出してきた技術も、すべてを過去のものとして諦める必要はありません。
『CRAFT REBORN』では、既存の機材をどうやって再稼働させ、皆様の今の腕をそのまま活かせる形にするか。その具体的な手段を共有しています。
2. 「FOOT DESIGN」は、技術を活かすための舞台
私たちは、皆様のこれまでのやり方を否定したり、特定の枠に囲い込むつもりはありません。 むしろ、皆様が今お持ちの設備や技術を「どうすれば無駄にせず、再び輝かせられるか」という一点にフォーカスしています。
機材の再稼働への道筋: 活用が困難とされた機材を、現代の材料供給と組み合わせて再び現場で動かす。
技術の継承と適応: 磨き上げた成型技術を、無駄にすることなく『FOOT DESIGN』という新しいステージで発揮できる環境の提供。
これは、「新しい何か」を押し付けるものではなく、皆様が守り抜いてきた「これまでの価値」を、再びお客様へ届けるための「出口」作りです。
3. 道具と腕に、再び誇りを。
大きな変化の中で、自分の道具や技術を「もう古いもの、使えないもの」と諦めかけている方がいらっしゃるなら、どうか待ってください。
「この機材は、本当に使えなくなるのか?」 「今の自分の腕を、どうすれば活かせるのか?」
一人で悩む前に、まずは同じ現場の空気を吸ってきた者同士として、話をさせてください。
皆様の培ってきた技術は、決して消してはならない宝物です。
【ご相談・お問い合わせ先】
本件に関する技術的なご質問や、機材・材料に関するご相談は、下記【公式LINE】よりお気軽にご連絡ください。代表の渡辺が直接お話を伺います。
(※「ブログの支援窓口の件で」とお伝えいただけるとスムーズです)
※秘密厳守いたします。
ご相談いただいた内容や店舗名が外部に漏れることはございません。
現在の取引状況に配慮した柔軟な対応が可能ですので、安心してお問い合わせください。
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