大学女子ラグビー選手のご来店。怪我の連鎖を断ち切るために...
- 渡辺智弘

- 33 分前
- 読了時間: 2分

先日、大学で女子ラグビーをしているという選手がご来店されました。
お話を伺うと、後十字靭帯損傷・内側側副靭帯損傷・分離症……と、とにかく怪我が続き、ついに「このままではいけない」とカスタムインソールに興味を持ってくださったとのこと。
実際に足元をチェックしてみると、足関節がとても緩く、不安定な状態。その不安定さが、膝への負担や怪我の多さにつながっていたことが強く見受けられました。
ラグビーはコンタクトスポーツの中でもトップクラスに激しい競技。下半身だけでなく、身体全体へ大きなストレスがかかるため、安定した土台づくりは必須といっても過言ではありません。
カスタムインソールは、単に痛みを軽減するだけでなく、・動作の安定・怪我のリスク低減・パフォーマンス向上にもつながる、とても重要なツールです。
彼女のように怪我に悩む選手にこそ、ぜひ継続して使ってもらいたい。
“怪我を未然に防ぐ”という視点で考えれば、インソールは立派なトレーニングの一部です。
これからも全力でサポートしていきたいと思います。応援しています!
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