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外反母趾の間違った対応

執筆者の写真: 渡辺智弘渡辺智弘




外反母趾でご来店されるほとんどの方が、既に多くの病院を受診してテーピングやインソールの治療を受けています。




それでも多くのお客様はあまり納得がいかず、良いと言われるお店や病院を次々に受診するようです。




お店や病院によって考え方が違ったり改善方法が違ったりするのはよくわかることですが、逆に言えばそれだけ曖昧な分野でもあるのです。




以下によくある外反母趾への対応を挙げてみました。





◎ 親指を引っ張るようなテーピングやサポーターを使用する

◎ 足の指に挟むような外反母趾グッズを使用する

◎ アーチが高いインソールを使用する

◎ ゴムを左右の母趾に掛け引っ張る運動(ホーマン体操)

◎ 足指を使ってタオルを引き寄せる運動(タオルギャザー)

◎ 5本指ソックスを履く





いかがでしょう?


外反母趾でお悩みの方であればこの中のいくつかは試したことがあるのではないでしょうか?




フットラボではここで挙げた全ての対応をおすすめしません。




実際に来店されるお客様で、上記のことを試して外反母趾が改善した方もほとんどいません。


だからこそ来店されるわけですが...




当店で取り扱うNWPL社(北西足病医学研究所)は、アメリカ足病医学のエビデンスに基づいたインソール(中敷き)&オーソティックス(足底挿板)であるため、今までの外反母趾の対応と全く違うアプローチです。




無荷重での測定など他社ではできない技術も沢山あり、多くの悩める外反母趾の方に愛用されています。




特にオーソティックス(足底挿板)は高い知識と技術が必要なため、埼玉県内ですと唯一当店のみしか取り扱いがありません。




外反母趾でお悩みでしたら先ずご相談!


ご相談は無料となっておりますので、何が悪くて何が良いのか?


しっかりとご自身で見て!聞いて!精査してください。







2024年12月よりホームページからの予約確認、及び予約することが可能となりましたので以下のページからご利用ください。







LINE公式アカウントからもリンクを貼りましたので併せてご利用ください。















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